事例 空庭の家

この家は神奈川と東京の都県境に位置し、
陣馬山や高取山を望む高台に建っている。
(写真は南側の外観)
建て主の要望は
神奈川の北部と言う環境から、暖かい家
周囲の景観と空を取り込むための、屋上
を望まれた。
ご要望から
外張り断熱工法で暖かく、眺望を取り込む
大きな屋上がテ−マの家となった。
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20帖ほどの屋上は360度の
眺望が楽しめる。
この家の一番の特徴である。
エレベ−タ−で各階(地下、1階、2階)からアクセスが可能床は木製の置きタイルを敷きセカンドリビングのしつらえとすることで
より豊かな空間とした。
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眺望や陽当りなど、
自然環境を充分室内に取り込むため、
南西の開口は可能な限り大きくした。
フラットル−フの形態であるが
開口部の上は軒を造るため
袖壁とともに全体を3尺かぶせた
デザインとした。
(写真は南西からの外観)
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緊急時用のセカンド玄関
道路側の擁壁を切りぬいて
地下部分に造った玄関である。
建て主の要望で緊急時にすぐ出入りできる
ためであったが、エレベ−タ−があるため
ほぼ正玄関になっている。
石積みの擁壁とあわせコンクリ−ト打ち放し仕上
(写真は西側道路からの外観)
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(リビングの写真)
インテリアは無垢のフロ−リングと珪藻土、
天井は和室に使う化粧合板である。
障子を用いることで隣の和室と一体感を
持たせている。
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(ダイニングの写真)
ダイニングとリビング、和室と少し雁行
しながら繋がっている。
インテリアを統一し、広がりを感じる
デザインとした。
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百代一巡
誕生日・七五三・成人式・婚礼・法事・還暦・金婚式 — “月日は百代の過客にして”(松尾芭蕉『奥の細道』) とあるように、私たちはさまざまな行事を経験し、人と別れ、出会い、年月はその 繰り返しです。 年とともに家族構成も変わり、家も姿を変えていきます。 古き良き伝統を受け継ぎ、新しさを加え、家族の作品を残す… これが家づくりなのではないでしょうか?
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