2階のリビング・ダイニング
屋根の構造材は表わし、床は合板フロア−
手前床はモルタルの上に灰墨を塗り
椿油を塗布、壁の一部はアクセントに
モルタルコテ押え化粧目地とした。
安価な材料であるが質感を大事にした。
リビングの一部は土間形式
玄関のたたきより出入が可
屋根は外張断熱とすることで
扇状の小屋組をインテリアに
取り込み、ダイナミックな
構成とした。
明るく開放的なリビング・ダイニング
ダイニング中央に掘りコタツを設置
冬期はメインの暖房として使う。
1階の和室
天井は構造躯体表わし
障子はオリジナルなデザインとした。
敷地は北斜面の変形地
眺望が良いため2階レベルに玄関を
設け、LDKの眺望を大事にした。
誕生日・七五三・成人式・婚礼・法事・還暦・金婚式 — “月日は百代の過客にして”(松尾芭蕉『奥の細道』) とあるように、私たちはさまざまな行事を経験し、人と別れ、出会い、年月はその 繰り返しです。 年とともに家族構成も変わり、家も姿を変えていきます。 古き良き伝統を受け継ぎ、新しさを加え、家族の作品を残す… これが家づくりなのではないでしょうか?